MENU

大学病院で「網膜静脈閉塞症」と判明、治療方針が決まった日

大学病院で「網膜静脈閉塞症」と判明、治療方針が決まった日

1月30日、大学病院で検査と診察を受けた。

検査の結果、
網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫
との診断だった。

静脈が詰まった影響で、黄斑のおよそ4分の1ほどのエリアがダメージを受けている、という説明だった。

この病気は、基本的には60歳以降の高齢者に多いとされており、高血圧、糖尿病、高脂血症などの全身疾患、特に血管内部の状態がリスクファクターになるとのことだった。

思い切って
「良くなりますか?」
と聞いてみたが、返ってきた答えは、
「治療してみないと、正直なんとも言えません」
という、率直なものだった。

治療法としては、**抗VEGF薬の硝子体内注射(いわゆる目への注射)**で一定の効果が出ている治療があり、比較的新しい薬として「バビースモ」という薬がある、との説明を受けた。

その薬で治療を進める、という方針が決まった。

網膜静脈閉塞症って?

診察後に改めて説明を受けた内容を、自分なりに整理するとこういう病気らしい。

高血圧や動脈硬化などが原因で、網膜の血管が詰まり、
その結果、出血やむくみ(黄斑浮腫)を引き起こす疾患。

突発的な視力低下や視野のゆがみなどが特徴で、60代以上の中高年に多く見られるという。

治療としては、抗VEGF薬の眼内注射が現在の主流で、できるだけ早く治療を始めることが重要だとの情報だ。


抗VEGF薬「バビースモ」について

治療に使う薬として説明を受けた「バビースモ」についても、少し調べてみた。

この薬は、

  • 血管を安定させる働き
  • 炎症や網膜の浮腫(むくみ)を抑える働き

この2つの作用が期待できる薬だそうだ。

比較的新しい薬ということもあり、
「どこまで回復するかは個人差がある」
という説明も、あらかじめ受けている。


注射は1週間後の2月6日に決まり、
その日のうちに予約を取って、大学病院を後にした。

正直、診断名を聞いたときはショックもあったが、
原因がはっきりし、治療方針が決まったことで、
少しだけ気持ちは落ち着いた気がする。

この記事を書いた人

コメント

コメントする